ブランド | パナソニック(Panasonic) |
---|---|
製品型番 | DMC-FT1-S |
年式 | 2009 |
有効画素数 | 1210万画素 |
撮像素子 | CCD |
画面サイズ | 2.7 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
ズーム倍率 (光学) | 4.6 |
ファインダー付き | いいえ |
WiFI | 無し |
手ブレ補正 | 無し |
付属機能、特徴 | 非対応 |
撮影機能 | ムービー |
モータータイプ | デジタルズーム |
防水性 | 完全防水 |
カラー | ソリッドシルバー |
電池付属 | いいえ |
製品サイズ | 9.83 x 2.3 x 6.31 cm; 163 g |
パナソニック 防水デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) FT1 ソリッドシルバー DMC-FT1-S
対応ファイル形式 | AVCHD |
手ぶれ補正 | 無し |
光学ズーム | 4.6 |
計測の説明 | 多分割測光 |
ブランド | パナソニック(Panasonic) |
モデル名 | LUMIX FT1 |
照射制御タイプ | オート |
特徴 | 防水 |
色 | ソリッドシルバー |
画面サイズ | 2.7 インチ |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | DMC-FT1-S |
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ASIN | B001QXD0ZW |
発売日 | 2009/3/6 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2009/1/31 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 355,649位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 1,171位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
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この商品 パナソニック 防水デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) FT1 ソリッドシルバー DMC-FT1-S | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥12,480¥12,480 | ¥23,939¥23,939 | ¥103,000¥103,000 | ¥41,500¥41,500 | ¥59,800¥59,800 | ¥69,990¥69,990 |
配達 | 最短で6月3日 月曜日のお届け予定です | 最短で6月3日 月曜日のお届け予定です | 最短で6月3日 月曜日のお届け予定です | 6月 5 - 6 日にお届け | 最短で6月3日 月曜日のお届け予定です | 6月 4 - 5 日にお届け |
お客様の評価 | ||||||
画質 | 4.6 | — | 4.1 | 3.7 | 3.4 | 3.9 |
耐水性 | 3.6 | — | 4.3 | 4.0 | 4.0 | 4.3 |
ホワイトバランス | — | 4.0 | — | 3.6 | — | 3.5 |
バッテリーの持続時間 | — | — | 4.0 | 3.7 | — | 4.1 |
使いやすさ | — | — | 4.0 | — | 3.4 | 4.0 |
販売元: | 【☆インボイス対応済】中古品専門店イウザト | Amazon.co.jp | YOROZU電器【お客様の為に頑張ります!24時間年中無休で毎日発送★30日間返品保証!】 | お値打ち商店(インボイス登録事業者) | Three NEXT | SATØKEN |
ディスプレイサイズ | 2.7 inches | 2.7 inches | 3 inches | 2.7 inches | 3 inches | 3 inches |
レンズタイプ | — | 望遠 | 広角, ズーム | 5群6枚 | — | 広角 |
ズームタイプ | デジタルズーム | 光学ズーム | デジタルズーム | デジタルズーム | デジタルズーム | 光学ズーム |
シューティングモード | ムービー | スポーツ | 広角撮影 | ムービー | シーン, ムービー | ムービー |
接続技術 | — | Micro USB, Wi-Fi | USB | Bluetooth | Wi-Fi | Bluetooth |
ビデオ解像度 | 720p | 1080p, 720p | 2160p | 1080p | — | — |
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商品の説明
商品紹介
水深3mまで耐えられる防水設計。衝撃吸収機構を採用、1.5mの落下テストをクリア。「ビエラにリンク」対応。綺麗に長時間の撮影が可能な「AVCHD Lite動画撮影」、人の顔をカメラが覚える「個人認識」機能、「おまかせキレイ」モードを搭載。
Amazonより
防水・防塵設計 海や川のレジャーに最適。水中でも撮影が楽しめる
FT1は、水深3mまでの水中撮影が可能な防水設計※1。日常的に使えるコンパクトデジタルカメラなのに、シュノーケリングしながらキレイな魚を撮ったり、プールに潜って遊ぶ子どもの顔を写したり、水の中でも写真撮影が楽しめる。さらに砂や塵に強い防塵設計※2。ビーチで砂がついても、そのまま丸洗いすればキレイになる。FT1のタフなボディは、本来なら撮影をあきらめるような、アウトドアのシーンで本領発揮。たとえば、海水浴やマリンスポーツ、プールやスキー場、カヌーや釣り、雨の日のキャンプや山登り。幅広いシーンで水に濡れるのを気にすることなく、気軽に撮影できる。
※1 JIS/IEC保護等級8(IPX8)相当(パナソニック試験条件による)。水深3.0m/60分までの撮影が可能です。
※2 JIS/IEC保護等級5(IPX5)相当(パナソニック試験条件による)
耐衝撃性能 衝撃にも強い。気軽にさっとカバンに入れられる
アウトドアに持ち出すなら、丈夫であることが大切。FT1は、1.5mからの落下実験もクリアした耐衝撃性能※。使用中にカメラを誤って落とす危険を考えて、実験は人がカメラを構える高さ(1.5m)に設定。ハードな使用に耐えられる高度な頑丈設計を実現した。
※MIL-STD810F Method516.5-Shock準拠
ダイヤルを回すだけで、すぐにアウトドアに最適なモードに
モードダイヤルには、いつもの撮影に使う「おまかせiA」以外に、アウトドアでよく使う「ビーチ&サーフ」「スポーツ」「雪」の3つのモードを用意。メニューの中から探さなくても、ダイヤルひとつで最適なシーンが選べる。浅瀬での撮影には「ビーチ&サーフ」がオススメ。水中(水深3m以内)とビーチの両方に対応したシーンモードなので、いちいちモードを切替えることなく、浅瀬での撮影が楽しめる。
AVCHD Lite動画撮影 ルミックスなら、ハイビジョン動画もカジュアルに撮れる
FT1は、動画撮影機能を搭載。1280×720のハイビジョン画質で記録できる。気軽に持ち歩けるサイズのコンパクトデジタルカメラで、記念日などのイベントシーンから、日常のちょっとしたシーンまで、キレイな動画撮影が楽しめる。また、FT1なら水中での動画撮影も可能。「ビーチ&サーフ」モードを使えば、最適な設定でキレイな水中動画の撮影が楽しめる。
写真と合わせてたっぷり撮れる
AVCHD Lite動画は、これまでの動画(MotionJPEG)に比べて高い圧縮率での保存が可能。同じ時間の撮影をしても、AVCHD Lite動画のほうが、より少ないデータで記録される。SDメモリーカードの残り容量を気にすることなく、写真と合わせたたっぷり撮影が楽しめる。また、画質はSH/H/Lの3つもモードから選択可能。シーンに応じて切替えて撮影できる。
※動画撮影の際は、SDスピードクラスが「Class6」以上のカードを使用することをおすすめします。
※[画質設定]を[HD]、[WVGA]または[VGA]に設定している場合は、パッケージなどに「10MB/s」以上の記載がある高速タイプのカードを使用することをおすすめします。
音もクリア。聞き取りやすさが違う
臨場感あふれる音声も記録できることが、動画の魅力のひとつ。FT1は、ドルビーデジタル クリエーターに対応。ドルビーデジタルのクリアな音質での録音が可能。また、風音低減(ウインドカット)機能も搭載。よりクリアな音声録音が楽しめる。
動画専用ボタンでカンタン撮影スタート
動画RECボタンを押すと、設定されているモードのまま撮影が開始される。ストップしたいときはもうワンプッシュ。また静止画の撮影状態に戻る。ダイヤルで撮影モードを切り換える手間がないから、瞬時に動画撮影をスタートできる。
動画ズーム 動画撮影中も大胆に寄れる
FT1は動画撮影中でもズーム操作ができる。光学4.6倍ズームまで寄れるから、水中撮影中に小さな熱帯魚の魚群をとらえたあと、そのなかの一匹をアップにして色鮮やかな模様を写したりすることもできる。
動画もおまかせiA カメラを向ければ5つのシーンが自動でキレイ
おまかせiAモードで写真を撮影中に動画ボタンを押せば、動画もおまかせiAモード。顔認識はもちろん、風景やマクロ、夜景や暗がりなどシーンを瞬時に認識。自動的に明るさや色調を最適な設定にするため、キレイな動画が撮影できる。
「顔」認識は当たり前 「個人」を覚えてキレイに撮れる
大切な人の顔をカメラが覚える。自動で見つけてピントをぴたり。FT1は、家族や子ども、友だちなどカメラに登録された顔を判別し、見つけて、自動的にピントと明るさを合わせる。カメラを向けたとき、たとえ他に人が写っていたとしても、登録してある顔を認識。認識した人の顔を優先して、ピントと明るさを合わせてキレイに撮れる。観光地の人ごみの中での記念写真も、大切な人にピントがぴたり。イベントの入場行進や団体演技など手前に他の人がいても、奥の撮りたい大切な人の顔を認識。横並びの集合写真の端にいても、ピントは真ん中ではなく、大切な人に優先して合う。個人認識したら、あとはズームしたり、構図を変えたり、いい表情を待ったり、自分の撮りたいタイミングでシャッターボタンを押すだけ。大切な人の表情をしっかりとらえた、美しい写真が残せる。
※個人認識機能は全ての環境下での動作を保証するものではありません。登録した顔に近い顔を見つけますので、表情や環境によっては正しく認識されない場合があります。特に親子や兄弟姉妹で顔の特徴が似ている場合は正しく認識されない場合があります。
※登録されている人の顔を複数撮影した場合、名前は1人のみ表示されます。表示される名前は登録順により決まります。
カメラを向ければ、液晶画面に撮りたい人の名前が出る
個人認識するには、まず登録が必要。登録できる人数は最大6人まで。それぞれ名前や年齢などの情報を登録OK。さらに、ピントが合ったときに出るフォーカスアイコンもお好みのもの選んで登録できる。登録した顔の中で、フォーカスを合わせる順番も決めることができる。登録すれば、カメラを向けると液晶画面にフォーカス枠と名前が出る。
※名前を登録できる文字数は、ひらがな・カタカナ6文字または英数字9文字までです。
大切な人の顔を覚える
よく撮る人は自然と決まってくるもの。FT1は、顔認識モードで撮影した人の顔を覚えて、その認識回数をカウント。撮る回数が多いと、自動で登録を促す。カメラが自動的によく撮る人を選んでくれるから、登録もスムーズ。旅行やイベントなど、そのときによって撮りたい人が変わっても、撮影しながら登録メンバーを変えて、大切な人をしっかりキレイに写せる。また、メニュー操作で、撮影前にあらかじめ登録することもできる。
※自動登録は、お買い上げ時の設定は「OFF」になっています。自動登録だけでは認識されにくい場合がありますので、あらかじめ撮影メニューの「個人認証」から顔画像登録を行ってください。
追っかけフォーカス 動く被写体を追いかけて、ピントも明るさもぴったり
ペットや子供を撮るのは、なかなかピントが合わず難しいもの。しかし、「追っかけフォーカス」搭載のFT1なら、撮りたいものを逃すことなくキレイに撮れる。被写体が止まっている時にロックしておけば、被写体が動いてもそのまま追い続け、ピントと明るさを最適設定に。あとは撮りたい瞬間を待つだけ。決定的瞬間も、あわてず撮影できる。
※背景と被写体が同系色の場合や、被写体が画面に対して小さすぎる場合、追尾できないことがあります。また、高速で動く被写体、撮影時の環境が暗い場合など、撮影時の状況により追尾しきれないことがあります。シャッター半押し時点で被写体の位置、ピント、露出を確定します。全ての環境下での効果を保証するものではありません。
ご注意(免責)>必ずお読みください
【パナソニック製品の修理に関するお問い合わせ】
パナソニック修理ご相談窓口 TEL:0120-878-554
受付時間:9:00~19:00 (日祝日及び年末年始9:00~17:30)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
録画した場合、録音したレベルがかなり低いのでテレビ等で再生した場合音量をかなり上げないといけません。メーカーに問い合わせましたが設定調整は出来ないとのことです。
この機種に限らず、右端上位置のレンズは往々にして手でレンズを覆うことがあります。
オンオフのスイッチは引っ込んでおりやや押しづらい面があります。
バッテリーも持ちが良いとは言いがたい。
新モデルが出ているので、もう少し待って購入したら安く購入出来たかも知れません。
でも、コンパクトで防水、静止画動画両方撮れ、元々の価格が4万前後の低価格欲張った機種ですが、トータルでは満足です。
欠点のみ書きます。
少しでも暗い場所だとノイズが出やすい。
設定で少しは対策できますが、レンズが暗いせいか限界があります。
キャンプシーンや室内はストロボ必須ですね。
今この瞬間を!って時に録画ボタンは便利そうですが、
電源入れからスムーズには動画撮影出来ません。
何度か撮影ボタンを押して確認しないと、
撮ったつもりでも撮れてなかった・・なんて事になりやすい。
ボタン操作が全般的に硬いです。
片手操作はオススメしません。
パノラマ撮影時代遅れ。
まぁこの機種自体が時代遅れなんですけどね。
こんな感じです。
現行型はちょっと高いな・・って安めに中古買いましたが、
使い勝手が良くないので少ししたら買い換える予定です。
デザインが良い!購入品はほぼ新品のシルバー アルミの弁当みたいな
ヘアライン加工が見飽きない
日本製の表記。
古いカメラですが写りはなかなか良い
遠隔操作もflash air も出来ないけど
所有感があるw
パナソニックFT1とオリンパスTG1、ペンタックスWG−1、カシオEXG1の4種類に絞る
画素数や機能に関しては、最近は皆同程度なので実際使用に関して店頭で見ると
オリンパスは立ち上がり二時間がかかる、ペンタックスWG1は堅牢そうなボディーで見かけは良いが
接写機能がいま一つの印象、カシオはEXG1は独特のボディー形状で一番興味をそそられたが、実際に持ってみると
シャッターボタンやズームボタンが右にあり過ぎて使いずらかった
重さはペンタックスが一番軽かったか
結局立ち上がり時間やレンズが飛び出さず防砂性にもよさそうで一番オーソドックスなFT1に決定した
使用感は他機種比較はできないが、電池のもちも画像も不満はなし、付属のシリコン製の躯体保護ケースも良い
ただしミニ三脚をつけようとしてシリコン部に穴をあけて使っていたら、突然動かなくなった
三脚ねじをねじ込むことでバッテリーとマイクロSD挿入部が若干ゆがむためと思われた
そのためにねじ挿入のための穴はシリコン部が酢借りなくなるくらいに大きめに開ける必要がある
この点は改良すべき点であろう
その後すぐFT4がでてしまったのが残念ではある
20170330追記
もう5年以上たつが、最近液晶に青い点が現れた。プリントアウトしても見えないので液晶画面自体の問題のようだ。
またシリコンジャケットがいきなり裂け、量販家電店で部品扱いで取り寄せとなり5000円もした
防水性能や堅郎性は良いのでまだ使うが できれば同様の新製品がほしいが、残念ながら後続機を製作する気は全くないようである
本体1個 充電器1個 電池2個 だけ付属品無し
古いので液晶の質は悪い白っぽく見れる 写真は普通(暗い所は弱い)
またバイク用の厚みのある衣服を着用し、グローブをはめていると、小さくて丸いカメラだと、どこにカメラをしまったのかわからなくなるところ、角ばっていてそれなりの大きさと重さのこのカメラはかえってありがたかったりする。
カメラとしての機能も申し分ない。
当品に辿り着きました(購入したのは2009年夏です)
ズームレバーや動画ボタンの操作などがやや使い辛いなど完璧では
ないものの、ビックリしたのがAVCHD Lite動画の綺麗さです。
スクーバ中はスチル写真もそうなのですが、綺麗な海に潜るなら
是非動画でも残したいもの。このカメラはそんな要求に応えてくれる
実力があります。スチル写真は一応の基準をクリアしている程ですが、
動画はこれ一台有ったらビデオカムコーダーは必要ないんじゃないか?
と思わせてくれるほどです。(使い勝手はカムコーダーには及ばないでしょうが)
一眼や通常のコンデジと比べれば、撮影出来るフィールドが確実に広がります。
雨や雪の日でも気兼ねなく撮影出来きるのは本当に有り難いです。
(因みにスクーバ時にはマリンケースを使用)
でも本体だけで完全防水か?と問われたら答えはNoだと思います。
但しそれはこの機種に限らず他のメーカーの防水カメラ全般に言えることなので、
常時水回りで使用する場合は注意が必要かと。防水は3mと謳っていますが
例えば手に持ったまま平泳ぎをしただけでもかなりの水圧を受けることになります。
基本的には日常生活防水+アルファ、と考えた方が良いですね。
それとSDカードの書き込み速度が遅いと動画再生の際FPS(コマ)落ちの現象が見られました。
YouTubeなどにアップロードして見る分には差ほど気にならないものの、
TV画面などで見ると一瞬ですが確実にコマ飛びが確認出き、それを気にし始めると
仕方なくなってきます(笑)取説の通りClass6以上のSDカード使用を
オススメします。
(追記:FT1で撮影したサンプル動画を挙げました。SDカードはTranscend SDHC 8GB Class10を利用しました。)